2026/04/05 22:42



こんばんは!ラクダミルク専門店広報部長

ココ・キャメルです🐫


突然ですが、皆さんは「ラクダ」と聞いて、背中のコブが1つの姿を思い浮かべますか?

それとも2つの姿ですか?


実は、世界には主に「ヒトコブラクダ🐪」「フタコブラクダ🐫」の2種類がいますが、その違いは見た目だけではありません。採れる「ミルク」にも大きな違いがあるのです。


本日は、知られざるラクダの雑学と、当店が「フタコブラクダ」のミルクにこだわる理由を徹底解説します!





1. そもそも何が違う?

ヒトコブラクダとフタコブラクダ

プロフィール

特徴ヒトコブラクダフタコブラクダ
(★当店はこちら)        
主な
生息地    
中東、アフリカ、オーストラリア  中央アジア(モンゴル、中国、カザフスタン)
得意な環境「暑さ」に強い(40℃超えの砂漠)「寒暖差」に強い(-40℃〜40℃)
性格足が速く、少し神経質おっとりしていて、我慢強い
希少性全世界のラクダの約90%全世界のラクダのわずか約10%


2. ミルクの「質」と「量」の

決定的な違い


自由診療の現場や美容内科で注目される「成分」の面でも、この2種には興味深い差があります。


「量」のヒトコブ、 「質」のフタコブ


  • ヒトコブラクダ:

    個体数が多く、家畜化の歴史も長いため、1頭から採れるミルクの量が多いのが特徴です。中東などで一般的に飲まれているのはこちらが主流です。


  • フタコブラクダ:

    非常に過酷な中央アジアの冬(氷点下40度!)を生き抜くため、その体には強靭な生命力が蓄えられています。1頭から採れるミルクの量はヒトコブより少ないのですが、その分「濃厚で栄養が凝縮されている」と言われています。


気になる「味」の違いは?


  • ヒトコブ: さっぱりしていて、少し塩気を感じるのが特徴。


  • フタコブ: ヒトコブに比べてコクがあり、甘みを感じやすいのが特徴です。牛乳に近い感覚で飲みやすく、初めての方や、毎日の食事療法として取り入れる患者様にも「美味しい」と喜ばれるのは、実はフタコブラクダの方なんです。




3. 当店が「フタコブラクダ」を

選ぶ理由


世界に10%しかいない希少なフタコブラクダ。私たちがそのミルクをお届けしているのには、確かな理由があります。


  1. 圧倒的な生命力

    マイナス40度の極寒から40度の酷暑まで、80度もの気温差に耐えるフタコブラクダの乳には、免疫グロブリンやラクトフェリンといった、体を守る成分がぎゅっと詰まっています。

  2. 日本人の味覚に合う「美味しさ」

    「体に良くても、美味しくなければ続かない」。食事療法において最も大切なこのポイントをクリアしているのが、フタコブのコクのある味わいでした。

  3. 希少性という価値

    健康に寄り添う大切な貴方への「特別な一杯」として、他ではなかなか手に入らないフタコブ由来のミルクは、非常に価値があるミルクです。




【知ってた!?】コブの中身は

「水」じゃない!?


よく「ラクダのコブには水が入っている」と思われがちですが、実は中身は「脂肪」です。

フタコブラクダは、この2つのコブに溜めた脂肪をエネルギー(そして代謝水)に変えることで、飲まず食わずで何百キロも移動できます。

この驚異的なエネルギー変換能力の一部が、あの栄養豊富なミルクに反映されていると思うと、一口の重みが変わってきませんか?




終わりに


私たちは、アルタイ山脈の大自然が育んだ「フタコブラクダ」の恵みを、最高の品質でお届けします。

「希少なフタコブラクダのミルク、一度試してみたい」

そんなお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!