2026/04/22 17:05




皆さんは「ラクダ」と聞いてどこの国を思い浮かべますか?

おそらく多くの人が中東やアフリカの砂漠をイメージするのではないでしょうか🌎?

しかし今、世界で最もホットなラクダのトピックは、実はオーストラリアにあります。 

「えっ、カンガルーじゃないの?」と思ったあなた。実はオーストラリアは、知る人ぞ知る「世界最大の野生ラクダ大国」なのです。


今回は、そんなオーストラリアのラクダ事情と、今注目の「ラクダミルク」の驚くべきパワーについて深掘りします!



1. オーストラリアにラクダが?

「100万頭」の衝撃!!


実は、オーストラリアにラクダはもともと存在しませんでした。 19世紀、広大な乾燥地帯を開拓するために、輸送手段として中東から連れてこられたのが始まりです。


しかし、自動車の普及とともに彼らは野に放たれ、天敵のいない広大な大陸で驚異的な繁殖を遂げました。


  • 生息数: 推定100万頭以上(世界最大級の野生群)。

  • 社会問題: 水を求めて村を襲撃したり、フェンスをなぎ倒したりと、一時は「厄介者」として扱われていた時期もありました。


2. 「厄介者」から脱却


ところが近年、このラクダたちが「国の宝」へと変わりつつあります。

その鍵を握るのが、ラクダから採れる「キャメルミルク(ラクダミルク)」です。

オーストラリア産のラクダは、病気が少なく純血に近い個体が多いため、そのミルクは非常に高品質。現在では「ホワイトゴールド(白い黄金)」と呼ばれ、世界中から熱視線を浴びています。


3. クレオパトラも愛した?

ラクダミルクの美容パワー


あの絶世の美女、クレオパトラもラクダのミルク風呂に入っていたという伝説があるほど、その美容効果は圧倒的です。

  • 天然のピーリング効果(AHA): 肌の角質をやさしく取り除き、ツルツルの肌へ。

  • ビタミンCが豊富: 牛乳の約3倍!抗酸化作用でエイジングケアが期待できます。

  • 低アレルギー・高保湿: 牛乳アレルギーの原因となる成分が少なく、敏感肌の方にも優しいのが特徴です。


4. 6月22日は「世界ラクダの日」


あまり知られていませんが、毎年6月22日は「世界ラクダの日」です。 過酷な環境で生きるラクダの重要性を再認識する日として、世界中でイベントが行われます。

オーストラリアでは、この日に合わせてラクダレースが開催されたり、最新のラクダミルクコスメが発表されたりと、年々盛り上がりを見せています。




次に流行るのは、「ラクダミルク風呂」?


「野生ラクダが増えすぎて困っている」という問題を、美容や健康の資源に変えていくオーストラリアの取り組み。まさにSDGsな次世代のトレンドと言えそうです。

もし、お近くの銭湯やスパで「ラクダミルク風呂」を見かけたら、それは最先端の証拠! 砂漠の過酷な環境を生き抜くラクダの生命力を、ぜひあなたのお肌で体感してみてくださいね。


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